アロマについて

 アロマ(Aroma)とは「芳香・良い香り」、セラピー(Therapy)とは「治療法」のこと。つまりアロマセラピーとは「芳香療法」を意味します。アロマセラピーとは植物に含まれる芳香成分を心や体に作用させ、心身の不調を癒し、健康維持に役立てる方法です。 

 

 人々の身近にあった植物は古代より治療や宗教的な行事などに取り入れられていました。今では科学的にその薬効なども解明されていますが、植物の力を昔のひとは経験的に知っていました。

 

 インドの伝統医療アーユルヴェーダでも治療や健康維持に役立てるために植物の力を活用しています。日本ではアヴィヤンガやシロダーラなどの薬草オイルマッサージがよく知られていますね。

 

 アロマテラピーもアーユルヴェーダ同様に植物の薬効を利用する点では共通しています。嗅覚から内面に働きかけるアロマテラピーの考え方と、アーユルヴェーダの考え方を取り入れたアーユルヴェーダ・アロアマテラピーの提案を行いたいと思います。

暮らしの中でのアロマテラピーの活用方法

芳香浴

~お部屋の空気の殺菌・浄化、リラクゼーション

●ティッシュペーパーやハンカチに1~2滴落とします。

●ディフューザーやアロマランプでお部屋に香りを拡散させます。

※アロマポット使用時は火の扱いに気をつけてください。 

吸入法

~精油成分の吸入、気分転換、喉や鼻のケア、フェイシャルケア

 

【方法】

熱湯に精油を落とし、立ち上がる香りの湯気を吸入します。

●ボウルや洗面器:精油1~4滴、タオルを被ると効果的

●マグカップ :精油1~2滴 【注意】※目を閉じて行う

※NG⇒咳のでるとき、喘息のとき

アロマバス

〜精油の吸収、筋肉の弛緩、コリをほぐす、リラックス〜

 

【方法】

 ●入浴 少しぬるめのお湯に精油を5滴以下。 最初は1~2滴から試しましょう。

●部分浴(手浴、足浴) 身体の末端が冷える人に。精油は3滴以下、 湯温を

キープしたまま15分。

~下記のものを混ぜて入浴剤を作るものおすすめです~

*天然塩(大さじ1)*クレイ(大さじ1)*重曹(大さじ2) 

アロマ講師プロフィール

守谷 香澄 Kasumi Moriya

io Laulea アロマボディセラピスト基礎養成コース修了

 

臼井レイキ 3rdディグリー修了

 

公益社団法人日本アロマ環境協会 アロマテラピー検定1級取得

 

一般社団法人ハンドメイド石けん協会 ジュニアソーパー資格 2016年9月取得

 

主宰者 尾股とは20年来の付き合いであり、尾股のインド駐在をきっかけにインドに興味を持ち始める。尾股を訪ねインド渡航も経験。

 

元来の好奇心から尾股の紹介するインドの「何か」が何であるかを知るより先に実践。自身の体に緩やかに起こる明らかな変化に驚き、それを自己分析し、それがアーユルヴェーダの考えに当てはまることを実学で知る。それをきっかけにアーユルヴェーダに興味を抱き、現在も尾股の元で学び続けている。

 

以前から取り組んでいたアロマテラピーとアーユルヴェーダは互いを補い合えると確信。その時に尾股よりOMAの構想を打ち明けられ共感し、OMAの活動に参加することを決意する。

 

普段使いのアーユルヴェーダアロマテラピーをモットーに、アーユルヴェーダ石けん作りを作るべく、現在ハンドメイド石けん協会ジュニアソーパー資格取得中。さらにOMAのメソッドを深めるべく協会ジュニアソーパー資格取得中。さらにOMAのメソッドを深めるべくメディカルハーブ資格取得に向けて動き出す予定である。

 

実生活では高校生の二人の子供の母。趣味は10年続けているフラダンス。

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